浅田真央

 

4月10日にフィギュアスケート選手の浅田真央さんが、自身の公式ブログにて

現役引退を発表されましたね。

 

様々な輝かしい功績を残された浅田真央さん、オリンピックにも2度出場し

競技終了後のインタビューにはとても胸が熱くなりました!

 

今回は、オリンピックインタビューと引退会見の名言をまとめてみました。

 

 

【2010年】バンクーバーオリンピック・銀メダル

 

2010年に行われたバンクーバーオリンピックでは、韓国のキム・ヨナ選手と

優勝争いを繰り広げましたね!

 

結果は惜しくも銀メダルとなりましたが、競技終了後のインタビューでは

悔しそうに涙を拭いながら質問に答える様子が印象に残っている方も

多いのではないでしょうか?

 

浅田真央、バンクーバーオリンピック

 

「そうですね、本当に長かったというか・・・あっという間でした。

4分間だったんですけど、すごく・・・まあ、色々考えたりして、

長かったなぁと思ったんですけど、でも、本当に・・・あっという間に

終わってしまいました。(途中省略)」 動画より

 

言葉に詰まりながら、涙を拭いながらも話し続ける浅田真央さんを見て、

悔しい気持ちが画面越しに伝わってきて私も涙が出ました。

 

きっと、あの時は誰もが浅田真央さんに金メダルを!と思ったでしょう。

 

 

【2014年】ソチオリンピック・6位入賞

 

日本中が見守る中臨んだショートプログラムでしたが、冒頭のトリプルアクセルで

転倒し、まさかの16位・・・。

 

私も絶対にメダルは狙えるだろうと思っていたので、SP終了時点でメダル圏内に入るのは

不可能という結果にとても驚くと同時に、これが浅田真央さんの戦っている世界なのだと

改めて感じました。

 

ショートプログラム終了後のインタビューでは、まさに呆然といった感じでした。

 

明日のフリーは大丈夫だろうか・・・と思いましたが、フリープログラムでは

全てのジャンプを見事に決め、完璧な演技で浅田真央さんの”真の強さ”を世界に印象付ける

フリープログラムだったと思います!

 

浅田真央、ソチオリンピック

 

「自分のことに集中して、自分がやりたいと思う演技をしようと思いました。

今回のこのフリーは、しっかり自分の4年間やってきたことを、そして、

沢山の方に支えてもらったので、それの恩返しも出来たのではないかなと

いう風に思っています。(途中省略)」 動画より

 

前日のショートプログラムの結果があり、一次は絶望的に思えた状況でしたが

メダル以上に素晴らしい浅田真央さんの演技を見られて感動的でした!

 

 

2017年4月12日 引退会見

 

遂に、21年間という長い長いフィギュアスケートの競技人生に終止符を打ちました。

白いジャケットを着て会見場に現れた浅田真央さんは、どこか晴れやかな様子でしたよね。

 

浅田真央、引退会見

 

浅田真央さんにとって、フィギュアスケートとは?の問いに対して

 

「一言でいうと、人生かなと思います。」 動画より

 

周りの同年代の子が就職したり結婚したりしていく中での焦りや不安、

日本を代表するスケーターとしての期待や想像も出来ないような重圧、

様々な思いが沢山あったと思います。

 

まさにフィギュアスケートは、浅田真央さんの人生そのものですね。

 

引退会見の最後に涙をこらえながら、感謝の気持ちを伝える浅田真央さんの姿に

胸がいっぱいになりました。

 

浅田真央さんだからこそ、”真央ちゃんスマイル”と老若男女から親しまれ、

日本中に愛されるフィギュアスケーターになれたのかもしれないですね!

 

常に誰かの目に晒されて、自分のやりたいことを我慢して、21年間の全てを

フィギュアスケートに捧げた浅田真央さん。

 

今後は今までできなかったことを思いっきりやって、ゆっくり身体も心も休めて

普通の26歳の女の子の時間を過ごしてほしいなぁと思います。

 

浅田真央さん、本当に・・・本当にお疲れ様でした!!!

今後の人生が更に輝かしいものでありますように!!!